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「ガリヴァー川柳」第5回入選作決定!!

  今月15日に締め切られた「ガリヴァー川柳」第5回入選作が決定しました。
 速報としてお知らせします。詳しくは、公式サイトにて、8月1日に公開予定です。

 まず、入選作は、次の3点

 借りた本返すつもりで二十年 ミックスベジタブル
 縁台に仕舞い忘れた飛車ひとつ 門坂 蛍
 褒めてたら自費出版本2冊くれ まりも

 本選考での二次予選通過作品は次の6点でした。

 いい父の振りして子等にバカにされ 向日葵
 結果待ち乱れなだめる文庫本 すいれん
 脳味噌をくり出したメモ紛失し 猫じゃらし
 ゆとりでも本読むゆとり無い暮らし しげのり
 魔法解けアベノリスクになる予感 しげのり
 龍之介わかるが知らぬ三十五 はらっぱ

 第5回の傾向として、応募総数が減りました。少しマンネリ化なのかもしれません。
 また、作品としても、たとえば、「自費出版」ネタが毎回届くようになり、鮮度がありません。
 川柳について、選考委員のおひとりは、こういうご意見です。
 「川柳は人間を詠む詩です。もっぱら自然を詠む俳句とはその点が違います。
 和歌も人間を詠みますが、どうも人間の哀しみに目を向けることが多いようです。
 しかし川柳は人間の“おかしさ”に目を向けます。しかもその目は“うがち”の目です。
 “うがち”とは“ナルホドそんな見方もあるのか‥‥”と思わせるものです。個性的で斬新な見方です。
 その“うがち”で読者をウ〜〜ンと唸らせるのです。
 “うがち”のない川柳はただの説明句になってしまい、読者は“アアそうですか”と思って終りです。
 アベノミクスをアベノリスクと言い換えるのは俗に言うダジャレ川柳で、文芸としてのグレードは低いと言わざるを得ません。
 新聞の時事川柳もその点では同類です。
 出版社が主催するからには、文芸としてある程度の品格を求めるべきでしょう。

 ここは襟を正して拝聴しておきたい。

tontonboy, 編集おたく

comments(3), -, pookmark

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comment
川柳おたく, 2013/07/27 7:05 AM

あんたら、川柳のこと何も知らないんやねえ。ダジャレ川柳って槍玉に挙げてる句の作者は、ものすごい受賞歴を持った超有名人なのに・・・ トンチンカンな批評ゴッコやって喜んでるあんた達、川柳愛好家の間で笑い者になってます。無知って、怖いわ〜(笑)

カッちゃん, 2013/07/27 8:41 AM

8月1日に、このコメントも発表するのか?

「応募数もっと減らすの今でしょう」

コラム責任者, 2013/07/27 11:33 AM

川柳の選考は、5人の合議制で、順番は、全作品の採点(ひとり5点)とし、次、全員の点数のうち、12点以上を、二次通過作品とする。さらに、これらの作品に委員が最終投票し、点数上位を「入選作」とする。以上の経緯ですが、できるだけ、個人の恣意に偏らないように配慮しています。